春の花(4月)

白馬山麓の山野草


春・・・・・・



白馬山麓の4月と5月・・・・・・


姫川自然園は金色に輝いて見える
白馬で真っ先に咲くのが福寿草の花。
姫川源流自然園は福寿草で金色に輝きます。残雪量によりますが例年ですと4月10日頃から咲き始めます。
期間は15日ほどです。

福寿草です。
高さは10~15cm程です。花は小さな杯くらい。
やや湿性の樹林帯に咲いています。
でも樹木に葉は出ていませんから日あたりは比較的よいです。

キクザキイチリンソウ
高さ10cmほど、ときに群生していますが春の可憐な花の
筆頭でしょう。紫と白もあります。
 

コブシ
地面に可憐な花が咲き始めるころ、大きな木に大きな白い花を咲かせるのがコブシです。桜より早く咲きます。このコブシの花の咲き具合を見てその年の天候を占います。満開は天気よく豊作となり。
咲きの悪い年は台風や夏の天候が不順といわれています。
この花がすごい果実酒になることは余り知られていません。
白馬の春」で少し紹介してあります。


カタクリ
白馬の村花です。春の陽を浴びて一斉に咲き誇ります。群生することが多く、見事の一語につきます。この根から昔はカタクリを作ったとか・・・・?。この花が咲く頃(4月下旬から5月初旬)舞いはじめるギフチョウやヒメギフチョウの最高の食事となっています。以外と知られていないのは、春の太陽が大好きなこの花は散ったあと、うっそうと茂る草木の下で次の春を待つのです。そして根は深いところに球根を持っています。


ショウジョウバカマ(猩々袴) ユリ科
花が中国の想像上の動物で朱色の毛をした「猩々」(ショウジョウ)を連想させるのだそうだ。湿地帯や小川沿いの湿ったところによく出る。丈は15cmほど。雪解けの後にすぐに咲き出す。

   

ハルリンドウ
高山植物のタテヤマリンドウがこの変種となる。陽あたりのよい山野に咲く可憐な花だ。澄んだ色合いで清楚そのものだ。
5~10cmほどの身の丈はかわいいの一語に尽きる。

 

ご存知ミスバショウ
白馬では落倉自然園が一番の群生地です。4月末から咲き始め、栂池自然園の最盛期は6月中旬から7月はじめ。雪崩で残雪が豊富なときには8月末に咲くこともある。

 

ザゼンソウ
形もサイズもミズバショウそのものだが、色がこのように茶褐色をしている。華やかなミズバショウの影に隠れた存在だ。不思議な
植生で独自の発熱作用がある。その熱で雪も溶かしてしまう。
僕は気になったことはないが悪臭を放つということで
アメリカではスカンクキャベツと呼ばれる。
白馬には群落地も多く、ミズバショウと混生している。

 

タムシバ
コブシと間違える人が多い。外観はコブシそのものです。白馬では標高1000m前後から上部で他の潅木の中で花を咲かせている。ちなみにゴブシはこの標高では見かけない。岩岳山では斜面が白くなるほど群生している。葉を噛めば甘いので別名カムシバとも呼ぶ。

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