 |
|
 |
国際山岳ガイドからの情報・・・・ |
|

ライノ・リゾートは広い敷地に瀟洒なコテージが
並んでいます。これはその一部です。 |
|
ネパールのチトワン国立公園にある
ホテル「ライノ・リゾート」は
友人のネパール人マリ君と共同経営です。
ご宿泊・ご案内ご希望の方は
ホテル・ラ・モンターニュ・フルハタ
まて゛お問合せ下さい |
ホテル近くの集落を、牛車に乗ってのんびり
と散策を楽しむ。 |
 |
 |
ゾウに乗ってジャングル探検!!
チトワン国立公園は、動・植物の宝庫です。
ゾウの背中からシカを見て、サイを追い、時には、
トラも見れます(僕はトラを見た!!)。
実に贅沢で迫力ある遊びです。
ホテル・ライノリゾートをベースに、動物サファリをお楽しみ下さい。 |
 |
ゾウの背中には、こんな風に乗っています。
ゾウの首に乗っているのがゾウ使い。後ろで立っている人がネイチャー・ガイド。彼ら二人でトラやサイの足跡を見つけ追いかけます。その感性は、動物的本能そのものです。 |
・・・・ライノ・リゾートのオフィシャルホームページはこちらです・・・・
◆◆優雅なチトワンの滞在と、トレッキングを組み合わせると最高です◆◆
ヒマラヤの名峰・マナスル(8158m)
|
 |
 |
トレッキングの途中。
ダンパス村付近から眺める
峻峰マチャプチャレ(6993m)とアンナプルナ山群 |
ヒマラヤ・トレッキングは、こんな服装でのんびりと。
荷物はポーターが持ってくれるので、持ち物はカメラと防寒衣くらい。テントの朝、キッチンボーイの「サーブ(旦那様)。ティ・プリーズ」で始まるトレッキングは、まさに大名旅行です。 |
 |
 |
ときどきすれ違う馬やロバの隊商。
カラン・カランと首鈴を鳴らしながら通り過ぎる20~50頭の荷物を積んだロバの群れ。車道の無い奥地は、物資が人の背か動物によって運ばれる。
アンナプルナ街道
|
ヤク(毛が長く高所に強いヒマラヤ特産の牛)の背で荷物を運ぶエベレスト街道。右手は奇峰アマダムラム(6856m)。奥、立ち木の右がエベレストとローツェ。
エベレスト街道・タンボチェより
|
 |
 |
トレッキングの途中どこでも見られる千枚田は、天まで続いているようだ。 |
赤ちゃんの子守りは子供の日課。
昔、日本もこうだったのだ。 |
 |
 |
静かなトレッキングが終り、町へ下りてくると楽しい雑踏が待っている。 |
ネバールの首都、カトマンズ。
オモチャ箱をひっくり返したような雑踏は、発見が一杯だ。
ダーバー・スクェア
|
 |
|